数学交流会総会が、盛大に行われました
2026.03.23
数学科と数学部の活動として、今年度の締めくくりとして、終業式の午後、「SKY数学交流会&武蔵海城学習院数学交流会総会」が、本校理科館の階段教室で行われました。
今回は8校のご参加で、イベントならびに講演数の総計が13(プログラムは写真に)という、総会に相応しいものとなりました。

まずは、各校親睦のためのイベントである二部構成のアイスブレイクから。
第一部は、武蔵&学習院の混成チームが全問正解という独走でこのまま逃げ切りかと思われました。
しかし、第二部でのウランバートルからの問題(新モンゴルからの出題)が大変な難問で、しかし、ここで得点できた海城&昭和女子の混成チームが猛追。
結果、海城&昭和女子チームの大逆転優勝となりました。
その後の講演は、純粋数学あり、AIの話題あり、応用数学ありと、実に多彩かつ聞き応えのあるものばかりでした。
講演後、各校顧問による審査により、武蔵、昭和女子、海城、学習院、東京科学大付属の各校から優秀賞が選ばれました。
なかでも、見事な講演で、参加者一同の耳目を集めていた東京科学大付属さんは、参加校唯一の複数の優秀賞に輝きました。
最優秀賞は、決戦投票でも票が分かれた学習院高等科さんと本校が受賞となりました。
また、この3年間、この交流会に多大な貢献をされた昭和女子の高2生の3人に功労賞が授与されました。これまで本当に有難うございました。
大学受験後また是非、ご参加ください。
閉会後も参加者同士の情報交換や歓談、撮影会が続き、名残りはつきない様子でした。
この交流会は、インパクトファクター5の国際科学雑誌への論文掲載者をはじめ、東京大学の推薦入試合格者、国際数学オリンピック入賞者、塩野直道記念入賞者などバラエティに富んだ中高生を輩出しています。
今後も参加者の大いなる活躍が期待されています。
参加校の皆様、今回も大変にお世話になりまして、誠にありがとうございました。
来年度もどうぞ宜しくお願い致します。
(数学科)




